おつかれカッチン放送

①大阪から特急サザンで和歌山市までぶらっと行って、加太線乗り放題、『さち』『かい』という観光列車も乗りつつ、クソ寒いなか冬の海も見つつ、ひとり旅満喫してきました。今度は誰かといきたいな……(笑)
②Mr.Childrenの歌で「人は悲しいくらい忘れていく生き物」という歌詞がありますが、時間が空いてしまうと本当にダメ。ぽっかりと穴が開いたように人の名前を忘れてしまって。一番悲しかったのは僕が名前を忘れてしまった人だと思うけど。。ごめんね。

①牛丼屋にしろラーメン屋にしろ、絶対換気扇を人が歩く方に向けますよね。絶対、それによって客引きしてますよね。。
②54文字は文字制限があるからこそめっちゃ考えるし、難しい。自分の意図が本当に伝わっているのか量りかねるのでインスタにも投げたりしています。

①Excelのマクロ機能を使って、ペーパーワークを効率化することが職場でものすごく求められていて、自分でも設計するっていうかまず読めるようにならないといけない。ひさびさに勉強すっか。。
②五線紙に、ナレーション原稿を書いていこうと思いました。それにより、イントネーションやアクセント、表現を書き入れてみようかなと。やっぱり素人には、先生がさらりと読む読み方が直には入ってこなくて。。

①あずまきよひこ先生の『あずまんが大王』は日常系4コマの最前線でした。。今読んでも全然面白いのです。あずまきよひこ先生は現在『よつばと！』を連載中です。新装版揃えたいしアニメも見直したい。。
②実家にはイチビキの「献立いろいろみそ」が常備されていて、何にでも味噌をかけてしまいます。この前はしゃぶしゃぶとレタスと玉子焼きと豆腐に全部味噌かけたし。うまいですよ。あと東海地方(だけじゃないかもしれんけど)はコンビニでおでん買うと味噌もらえますよ。

①友人宅に、驚くことに全自動麻雀卓があるので、たまに麻雀をしに行っています。対人麻雀はゲームでやるのと違って表情を読んだりする面白さがあります。
②Vtuber(バーチャルYouTuber)の1位はこの人！と言われても、正直Vtuberは数がいすぎてチェックしきれません。自分の応援している人以外はあまり見ないし。。

①本日朗読ライブの本番でした。10数人のチームで作り上げる舞台で、とても楽しくできました。時間芸術の醍醐味を感じました。その一瞬一瞬を全力で輝かせる、けどその空気感は完全に残すことはできない。儚さ、尊さ、それを肌で感じました。根本的に僕は舞台に立ちたい人間な気がしてきた。
②舞台でトチってしまった時に「ごめんなさい」と謝ることが多かったのですが「フォローしてくれてありがとう、出を待ってくれてありがとう」、そういうふうに考えを変えることで、自分を追い込まないで良くなる、と聞き、試してみようと思いました。

①明日の朗読ライブの衣装の一つにキテレツな靴下を履くことになっているのですが、その柄がとんでもないのでそれについてできるだけ言葉で説明してみました。どんな靴下かは聞いてのお楽しみ(笑)
②noteで『きらほしのこんぺいとうラジオ』を放送されているきらほしさんがチャイのことについて話していたので、ファミマの午後ティーのチャイテイストのものを買ってきました。スパイスがイイ感じなのです。

①服を購入して、家で袋を開けてみたらびっくり。防犯用の「無理やり取り外すとインキがはじけるアイテム」がくっついたままでした。
②妹のおかげでいろいろな世界に出ていくことができました。元来ひきこもり体質の僕なので、ほんとうにありがたいです。

①キングコング西野亮廣や、落合陽一、はあちゅう、ホリエモン、箕輪厚介らが「オンラインサロン」を開設していて、一種のコミュニティを形成、おカネを払ってでも入りたいという人々が増えてきている。宗教ぽいと揶揄されるようだがその実はいかに？(敬称略)
②朗読ライブで増田セバスチャンというアーティストのブランド『6%ドキドキ』のキテレツな服を着ることになりました。。

①ネクタイの結び目近くにふにゅっとしたくぼみを作るのが結構カッコいいけど、やり方が分からなくて。でも、最近自分で編み出したのです。合ってるかどうか分かんないけど。
②とちぎテレビ(とちテレ)が作っている、栃木県(の主に下野市)をアピールするローカル番組『まろに☆え～るTV Z』に、ドラゴンボール芸人たちが出演していて、面白い(見る人を選ぶが。。)